アルバイトデビューは17歳!働くことの厳しさを知る

私が初めてアルバイトを経験したのは17歳のときでした。
当時まだ高校生です。

高校では基本的にアルバイト禁止でした。
学校が推薦する場所に限り、アルバイトの許可が下りました。

可愛い洋服も買いたい年ごろです。
周りの友達は無断でアルバイトをしている子も多かったです。

週末になるとアルバイトで稼いだお金でショッピングへ出かける友達を羨ましく思うばかり。
私もアルバイトをしたい!

でも流石に無断でアルバイトをする勇気がありません。
そこで私は学校が推薦するアルバイト先で働くことを決意しました。

初めて働いた場所は愛媛県で有名な「一六本舗」です。
タルトや醤油餅、大福、ケーキなど和洋菓子を取り扱っています。

好きなお菓子に囲まれての仕事が楽しみで仕方がありませんでした。
初めての面接は緊張して何を話ししたのか覚えていません。

ただ面接官には「若いっていいね~」と言われたことは覚えています。
「明日から来てみる?」と言われて案外すぐに合格しちゃいました。

一六本舗の制服を着用し、まずは研修からスタートです。
ベテラン販売スタッフが私を指導してくれました。

立つ姿勢からお辞儀の角度まで。
「いらっしゃいませ」などの発声練習も行います。

働くって、まずはここからスタートなんだと初めて知りました。
いざ接客が始まると、先輩からはダメ出しの嵐です。

ただ、商品を渡してレジ打ちをするだけではダメなんだ。
働くという厳しさを知りました。

ときにはケーキを上手に箱に入れることができず、お客さんからクレームがきたことも。
スムーズに仕事ができるまで約半年はかかりました。
アルバイトをすることで、学校では教わらない社会勉強ができたなと思っています。